Ⅵ.書籍の最近のブログ記事

おはようございます、嶋田です。当初4月の発売とされていた橘玲氏の新著がようやく出るようです。AIC教の教祖様の著書なので予約しておきましょう。発売は6/4です。

貧乏はお金持ち─「雇われない生き方」で格差社会を逆転する

内容紹介:
会社に左右されず独立した人生を歩むには? サラリーマンは国からも企業からも搾取され、使い捨てられる運命しかない。経済的独立を果たすために「一人法人」化し、全てのメリットを享受せよと説く画期的書。

うーん、節税の話がメインになるのでしょうか。きっと彼の著書なので期待以上の内容と思われます。早速予約しました。上記発売日はしんのすけさんからのTBで知りました。ありがとうございましたm(_ _)m

こんばんは、嶋田です。僕の好きな作家のひとりに村上春樹氏がいます。作品の中でも「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」がベストで何度となく読み返しました。彼の新作に対する予約がすごいことになっているようです。以下にYOMIURI ONLINEから引用します。

村上春樹さん「1Q84」予約1万冊超、アマゾン新記録 (YOMIURI ONLINE)

ネット書店大手のアマゾン・ジャパンは25日、今月29日発売予定の村上春樹氏(60)の新刊「1Q84」(新潮社)の1、2巻合わせた予約冊数が、20日時点で1万冊を超えたと発表した。
同社書籍ストアの国内長編文芸作品では、過去最多の予約注文数という。
同社によると、これ以前に予約が最も多かったのは、同じく村上氏の「アフターダーク」(講談社)だった。
(引用終わり)

僕も早速予約してみました。それはさておき、橘玲氏の新著はまだなのでしょうか。。

おはようございます、嶋田です。
NIKKEI NETに「医学部定員、760人増員へ 09年度入学者分」なんて記事があります。以下に引用します。


文部科学省は29日、医師不足に対応するため特例的に医学部定員の増員を認める方針を打ち出したのに対し、各大学が2009年度入学者分で計約760人の増員を検討していると発表した。
実現すれば総定員は約8560人となり、過去最多だった1982年度の8280人を大きく上回ることになる。国立42校、公立8校、私立29校の計79大学すべてが増員を検討しているという。
文科省は今月5日、医学部を持つ大学に対し、入学定員を増やすよう求める通知を出した。新たに必要になる教職員の人件費を補助するなどの支援策を盛り込んだことから、多くの大学が定員増に踏み切ることを決めたとみられる
前回紹介した試案では2009年度400人増だったので、随分増えました。全体的に前倒しになりそうです。やれやれ。

さて医療関係では最近「医療格差の時代」なる本を読みました。著書の米山氏はアフィリエイトを通して小銭をいただきお世話になりました。医師の現状、心理なんかを綴ったものです。全体的にはよくまとまっているのだろうと思います。

145ページには「フリーターの医者の増加」なんかありフリーランス医師の問題点として「新しい医療知識や技術についていけなくなる危険」を指摘しています。まぁそういうこともあるでしょうが、最後には本人の努力次第であることを米山氏もおっしゃっています。
フリーランス医師の最大の問題点は個人的なヤリガイに帰結するわけで、フリーランス化した医師のほとんどはヤリガイを見失い再常勤化するのでしょう。社会的には「週3労働の医者がいると税金の無駄」と指摘されていますが、日勤や当直で常勤の負担を軽減する非常勤の役割は大きいわけで一概に「フリーター医=悪」ではないのです。

まだまだ仕事が山積みです。嶋田です。 欧米の株高は現在それ程過熱感はなくても、何となく将来のリターンについて期待薄な感覚を持って投資し続けていることも多いことでしょう。 分散投資は必要です。ボラティリティの比較的低い(高いかもしれない)先進国への投資がメインになるのも当然でしょう。 しかし、その一部を新興国(エマージング諸国)に投資することも分散効果、あるいは退屈な先進国パッシブ投資の刺激として十分意義のあることのように思います。 そこで今回はMark Mobius氏の著書『Passport to Profits(邦題; 国際投資へのパスポート モビアスの84のルール)』をご紹介します。 テンプルトン・アセット・マネジメント代表でETF投資メインの方でもその名を知っている方は多いでしょう。 彼の紹介代わりにBloombergの記事をご参照ください。 『国際投資へのパスポート』の邦訳は2000年発行とやや古くなった感はありますが、その核の部分は決して古くなることなく、むしろ今読んでもとても刺激的で示唆に富んでいます。 内容はとくにロシア・バルト・アジアなど新興国市場への投資が主題で、副題にもあるように84のルールとして彼の強い信念をうかがい知る事が出来る。 モビアスのルール57;他の皆が参入したがっているときに撤退すること モビアスのルール58;他の皆が撤退だと叫んでいるときに参入すること
今回はCharles D. Ellis(チャールズ・エリス氏)の著書『Winning the Loser’s Game(邦題; 敗者のゲーム』をご紹介します。 あまりにも有名なので紹介するまでもないとも思いますが。 エリス氏は現在、インデックスファンド最大手のバンガード社の社外取締役を務めており、我々の投資の鍵を握る人物のひとりです。 この著書はタイトルが全てを象徴しており、株式投資の本質をたった日本語6語で言い当てています。株式投資は勝つものではなく、負けないようにする戦略を説いています。本文中にはテニスを例にとって、プロのテニスプレーヤーと素人の対戦ではほとんど全てが素人のミスによる得点でプロが勝利すると言っています。 株式投資でも同様でしょう。 我々は金融のプロではない、プロでも市場に打ち勝っていくのが至難の業であるのに素人の我々はプロどころか市場にも勝てない。最初から敗者であるわけです。 ではどうすべきか?市場と引き分ければいい、ということです。 このことを著者はいろいろなエピソードを交えながら、やさしく解説しています。
おつ、嶋田です。 『ヤバイぜっ! デジタル日本』を読んだ。 自他共に認める何をやってるかわからない人、ハイパーメディア・クリエーター高城剛氏の著書です。約10年前の前作『デジタル日本人』を読んだときは、『へえー、へえー』みたいな印象だったのが今回は『ほー、ほーう』って感じでした。 あまり伝わらないですね。 この本で言いたいことはデジタル、ITの時代は終わった、次は何なの?ということのようです。結論から言えば、次に来るのはサブタイトルにもなっている『ハイブリッド・スタイル』らしいです。 これは新たに新しいものの創造ではなく、既に確立したものを複合することで新たな価値を見出そうということのようです。特にこれ自体は別に『ほー』とはならないわけですが、僕が反応したのはこの文中にある『マルチスペシャリストの時代だ!』というところですね。 著者はもちろんtechnology的な部分でこの言葉を使っているわけですが医師においてどうでしょう?
Einthovenです。 今回紹介するのは、Burton G. Malkiel(バートン・マルキール氏)の著書『A Random Walk Down Wall Street(邦題; ウォール街のランダムウォーカー)』です。 この著書は初版が1973年であり、その後、度重なる追記により2003年までと現在まで斬新さを欠くことなく読まれているものです。 タイトルにもあるように、第1章では株価はランダムウォークであることから言及が始まっています。つまりランダムということは予測不能であり、『ケインズの美人投票』や『オランダのチューリップ・バブル』などの例を挙げて株式投資の本質に迫ります。 後半では『ウォール街の歩き方の手引き』と題して、最適の投資法について彼独自に迫ります。 ここでも根拠は長年のデータであり、ロジャー・イボットソンのデータを引用しています。
今回は日経文庫から出版されている『債券取引の知識』を御紹介します。 私は債券株式に比べると投資対象として非常に難しいと思っています。債券にはいろいろな側面があり、また影響を受ける要素が多いように感じるからかもしれません。 そんな債券についての投資を考えているなら、この著書は非常に有効だと思います。債券自体に関する基礎知識はもちろん、債券投資の基礎についても詳細に解説されています。金利と債券は切っても切れない関係です。 さらに深くつっこんだ「Duration」などの考えは債券を売買するときには必須の概念です。これについても詳しく紹介されています。 さらに、債券相場を変動させる要因に関して、金利はもちろん、その金利に影響を与え得るたくさんの要素に関しての説明もあります。 非常にコンパクトにまとめられ、かつ初級から中級くらいまでの内容は含まれており良書であると思います。
Einthovenです。 今回はJeremy J. Siegel(ジェレミー・シーゲル)氏の著書『Stocks for the Long Run(邦題;株式投資)』を紹介しようと思います。 端的に言ってこの著書は膨大なデータの解析により明らかになった最適な投資法を記したものであります。 その膨大なデータというのが何と過去200年間にわたるわけです。 医者である私はもちろん、臨床研究・基礎研究にも携わるわけでありますが、さすがに200年のデータは扱いません。せいぜい30年前後でしょうか?
我々が独断と偏見でchoiceした著書を左のLINKsにリンクしました。 ジャンルは「投資」・「医学」・「建築学」と多岐にわたります。いずれもすばらしい良書です。 是非、一読してみて下さい。 今後、各著書についての個別の紹介を行っていく予定です。 では。
高田純次...僕の憧れの人です。 嶋田です。 人生にはいろいろな局面がありますね。 現代社会ではつらいと思う局面の方も多くいることでしょう。 そういう時、テレビで彼を見ると無性にうらやましさを覚えるんですよ。 そういう人って結構いると勝手に思っているんですが、マイノリティでしょうか? 今回、僕が読んだ著書『適当論』に関してあまり内容はありません。 精神科医の和田氏との対談形式で1時間もあれば読める内容です。 しかも感想もありません。

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プロフィール:嶋田忠信
PO開発中の医師。比較的若手。医学/金融/工学/小説に強い興味を持ち、人生のすべてをこの4つに投資したいと考え生きている中途な人間である。ブログ創設者Einthoven氏は隠居され、仕方なくBLOG alone。好きな酒はテキーラとシングルモルト、Álvaro Sizaを尊敬し、Vivienne Westwoodを愛用する。当然素数は好きで近々スタンド能力が出現することを確信しているが、とりあえずLDL178だったのでstatin内服に踏み切った。現在ARB/aspirin検討中。現実的には抗酸化能力のあるスタンド希望(弱そうなスタンド名募集中)。

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